犯人、敵に向かう明日がある日本国土と思えない


  しかし、組織の指導者の固い命令にあるこの報道活動は、頭から犯人敵に向かい犯人敵を掴んでいる。暴く仕事の実を上げている。此処しかないと思って応援して下さるように。一歩一歩が実現であると信じて突き進む決意である。
 日本国土上に着々と盛り上げられてきたものをとぼけられることはできない。


 犯人敵は一箇所の地下だけにいるのではない。お互い何に潜られているかは知れたものでない世の中である。しかし報道内容は運動の始まりから決まっていたようなものであるから、堅固に揺るぎない。国民を裏切らない。組織を暴き脱ぐ活動であるから、報道活動以外地下組織はすべて不要な犯人敵のようなものである。