最終ミッションは巨大醜悪物としてディスカバリーされよ

　　　　　　　　　(地下直接のいやがらせ電磁波障害が多いそうである。困ってしまっていたが、機器の下に皮カバンなどを置いたらいくらか防げるようであった。お試しを。)

ということと見て取れる。
　他人のせいにできて、自分は決して見つからないと思っている醜悪物。
　これ見よがしの人類史的指標極限醜悪物。何を言っても人類史の悪魔と並んで被害者に冷たい事であり、反省発覚なしに済む規模のものではない。理由が虚偽不実なばかりに不定であるのに「浴びるほどに」残虐である。
　犯行の言いがかり理由など無茶苦茶、自分達の好き勝手な取って付け方である。
　人類史初に音のしない屁のような冷酷な事をしまくってから、すでに強奪した不動産額も顧みることなく日本人を追い回す手を休めさせようとしない。腹いせ理由無駄な予備用意理由等を次々と授けてけしかけている。
　軍国主義と等しく軽蔑の対象として見つけられる男らしさがあるのだろうか。
　こんな運動で偉くなる者は一人もいない。偉くなった者は無数に出てきたし出ている。後は出ないような偉人を生んで来た運動でもあった。もう二度と試みることのない企画であったようだ。

　指導者の指示通り必ず発見せねばならない。面と向かった対応は反発を買うかもしれないが、日本人たるもの縮こまってばかりいられようか。犯人に強くなる明日が来なければならない。
　運動の終結としても、必ず正しく組織の犯行を認知し、被害の贖いを正当に実現するのでなければ生きていられない。