日本人女性達よ、勇気を持って組織の誘いを (A & 林)

  (同じく月を写したもの)


断ろうではないか。
 今や、あまりに外国人地下員になめられている。
 付き合っていても一人づつ鼠食いされて家族を失っていくばかりである。
 どんなに脅されても、勇気を持って社会に訴え、多くの相談仲間を持つ途だけを進もうではないか。どのようにしたって結局齧られ食われているだけの現状ではないだろうか。


 正しい情報によって国民が明るくなり、犯人実体に向かって人数多く連帯することは、間違いない日本国の、また人類の明日の希望の道筋である。


 組織に攫われるより、看護婦さんにでも警察や市役所の相談係の人にでも訴えている方が社会の役に立つのではないか。(杉村女史)  市民の助け合い意識を高めることになるのではないだろうか。 
 犯人は増えているのである。 組織と付き合うことは単純に自分の実の敵犯人と肩を組むだけの事になっているのである。
 ちゃんと人に見つかるよう、腹を括って組織の問題を打ち明け、お互いに助けを求め合おうではないか。