「薬物作戦は盛り上がっている。」

　財界政界職員世間、極めて狭い村社会なものであり、狭い了見で、気の違った事を決議してしまうような村意識、親族意識が国を覆っていたようである。
　外寇問題の今日、国民の手前のいい姿勢を見せる機会ではあろう。
　世間知らずが、薬物魚、薬物醤油を食して便秘している時に、運動子孫は　「おいしい」　モカマタリを飲んで、大笑いしていたのである。　便の通じも快適であったろう。　　
　日本国の職員ポストと共に、運動子孫は全国の農協を占拠している。　農協の蕎麦なら大丈夫とは限らない。　農協が悪いのである。　国民の驚愕であった。
　国民を裏切り、出し抜いている以ての外の例ではなかろうか。　これは地下組織の資金と指導によったものなのであろうが、したたかな作戦が運動の始まりから天下を巡っていたようである。　
　スープもジュースも早くから差別食品として一般的に並んでいて、澄まして、国民を裏切り続けてきたものであるらしい。　
　(上の家の弟が33年前に仙台に出て来て、何にも知らずにドクドクと体に悪いジュースを飲んでいるので、びっくりしていた地下関係者の人がいたそうである。　弟ぐらい特待生であろう、と期待していた方なのであろう。　家にいた時は小遣いを持ったことがないので、辛うじてジュースだけは飲まないで育って来たのである。)